◆強迫性障害から抜け出すセラピーメニュー
強迫性障害チェックリスト
✅ 何回も手を洗わないと気がすまない。(強迫行為)
✅ 家の鍵や窓を閉めたか、何度も確認する。
✅ ガスの元栓を閉めたか、何度も気になり確認する。
✅ 他人に危害を加えてしまうのではないかと恐れている。
✅ 階段を上ったり下ったりを繰り返す。
✅ 症状が出るのを恐れ、避けているうちにますます苦手意識が高まる
✅ 頭ではわかっていても、気になってしまう(強迫観念)
✅ 強迫観念が起こるのが怖い
✅ 不安や不快感をできれば感じたくない
✅ 強迫行為をしたくない
強迫性障害の症状に当てはまる方は、カウンセリングで改善・克服していきましょう。
強迫性障害の負のサイクル

強迫性障害は、「わかっていてもなかなかやめられない」悩みです。
気にしないでいたいのに、
無意味だとアタマではわかっているのに、
そうしないと不安でたまらないので、やめることができない状態に陥っています。
こうした「しないと不安でたまらない行動」のことを「強迫行為」と呼びます。
強迫行為をすることで、一時的には不安が下がります。
そして、なかなかやめられなくなってしまうのです。
また、「考えたくないのに」「アタマではこんなことはばかばかしいとわかっているのに」つい考えてしまう考えのことを「強迫観念」と呼びます。
こうした症状が出るのを恐れ、避けているうちにますます苦手意識が高まる人もいます。
この負のサイクルへ陥ると、なかなか自分ひとりでは抜け出せなくなっていきます。
カウンセリングでは、どんなにひどい負のサイクルであっても、自力で抜け出せるようにサポートしていきます。
年齢や性別、症状の違いに関係なく、どんな方でも地道に取り組めば改善が見込めます。
強迫性障害の改善・克服なら、兵庫県尼崎市の尼崎カウンセリング研究所へご相談ください。
*会話がむずかしいほどの不調が出ている方や、病院での診断・治療が必要な方は、
まずは精神科や心療内科を受診してください。
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といった疑問をお持ちの方は、まずは初回体験カウンセリングを受けてみてください。
【体験カウンセリングの流れ】
①あなたの悩みをじっくりお聴きします。
一切否定されることとなく誰かに気持ちを話すだけでも心は癒されていきます。
これだけでも気持ちの整理がついてくることも多いです。
②その上で、あなたの悩みに適したカウンセリングの方針をわかりやすくお伝えします。
●今のあなたにまず何が必要なのか。
●そのためにどんなことをしたら良いのか。
●その次に必要なことは何か。
こういった大まかな方針・道筋を示していきます。
深い生きづらさや悩みの多くが、
●どこから手をつけていいのかわからない
●どういう方向に進んでいけばいいのかわからない
こうした迷いから来る混乱状態なのです。
ですので、安全な場所で気持ちを少しでも吐き出したり、
方向性が見えたりしてくると、
自然に混乱状態が落ち着いてきて、希望が見えてくるのです。
*どんなふうに話していいか戸惑っている方もご安心ください。
上手に話す必要はまったくありません。今のあなたのままでいいのです。
※お電話・スカイプでの心理カウンセリングについて
遠方の方、あるいはお近くの方で外出するのが困難な方は、
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カウンセリングが成功するかどうかは、ご相談様であるあなたと、カウンセラーである僕との相性もとても大切になってきます
僕自身、アダルトチルドレン・共依存・対人恐怖という自分自身の心のなかの生きづらさを10年以上抱えていました。
中学生のときに両親が離婚し、妹はいじめを経験し、不登校になり、母はうつを患いました。
僕自身も、自分は機能不全家族に育った、アダルトチルドレンだと気づくようになりました。
そんななか、僕は自分を犠牲にする「共依存」や
他人の目が過剰に気になる「対人恐怖」にも陥りました。
カウンセリングと出会って、自分を取り戻し、今こうしてカウンセラーのお仕事をしております。
アダルトチルドレン・共依存、そして対人恐怖・・・
こうした生きづらさを克服した経験も活かしながら、あなたのことを全力でサポートを致します。
もしよろしければ、詳しいカウンセラーのプロフィールページもご覧ください。
カウンセラーとしての想いや理念、生い立ちについても詳しくご覧いただけます。
