【肯定NO.20】「自分の限界」を見極めること

【肯定メッセージ・シリーズNO.20】「自分の限界」を見極めること

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【セラピー合言葉】

◆これは、南ユウタのカウンセリングのメッセージを毎回発信するシリーズです。

こちらのすぐ下の8行の文章は、この肯定メッセージ・シリーズに

毎回掲載している南ユウタのセラピーの合言葉のひとつです。

ぜひ、ご自身でも毎日読み、唱えてみてくださいね。

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自分は自分であって大丈夫。

自分はそのままで愛される存在です。

変えられることを変えていく「勇気」。

変えられないことを受け入れていく「しなやかさ」。

その2つを見極める「賢明さ」を。

時には「不確かさ」に持ちこたえ耐え忍ぶ心を。

自分は生きるに値する存在です。

自分を受け入れ、愛していくと決めました。

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気が向いた時で良いので、

自分の「限界」を定期的にチェックしてみませんか?

 

とくにチェックしてみると得することが多いのは、次の二つです。

 

・「からだ」の限界

・「こころ」の限界

 

「からだ」も「こころ」も、

「あなた」を作る「土台」ですよね。

 

 

僕たちが「アタマ」で考えることは、

その「土台」がないと成立しません。

 

 

「からだ」と「こころ」という

生命体の「土台」があってこそ、

「アタマ」が活きてきます。

 

 

ですから、

いくら「アタマ」で前へ進もうと考えても

「こころ」と「からだ」がついてこないのには、

それなりの「理由」があるのです。

 

 

逆に言えば

「こころ」と「からだ」の教えてくれるあなたの「限界」こそが

「身の丈に合うライフスタイル」を自ずと教えてくれるのです。

 

 

「自分のこころが、あの人とはもう付き合うのは限界って言ってる気がするな…」

「もうこれ以上がんばっちゃったら、からだがついてこなくなりそうだな…」

 

 

たとえば、こんな風に

「こころ」と「からだ」を

羅針盤のように使っていければ

自ずと「自分らしさ」が見えてきますよ。

 

 

あなたも、

自分の「こころ」と「からだ」の「限界」をチェックしてみませんか?

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尼崎カウンセリング研究所

代表 南ユウタ

兵庫県尼崎市東園田町5-21-12

 

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