【お客様の声③アダルトチルドレンを克服したDさん】
身体の調子を壊したのをきっかけに「孤独感」に襲われたDさん
①元々はどんなお悩みでしたか?
元々は、 社交的な性格で「仕事大好き人間」でした。
からだの調子を壊して入院したのをきっかけに、気力がなくなり、
日常生活ができないほどにまでなりました。
そして、いままで経験もしたことのなかった孤独感に襲われるようになりました。
当時、たまたま書店で目にした本で、自分は「アダルトチルドレン」なんだと
知り、カウンセリングを受けてみようと思いました。
②カウンセリングで、その悩みがどんな風になりましたか?
自分のほんとうの気もちに気づけて、孤独感が消えました。
すると、日常生活でも気力が湧いてきました。
また、良いパートナーにも偶然出会えて結婚もすることができました!
これも、カウンセリングで自分の対人関係のクセに気づけて、
それが修正できたおかげだと思います。
③どんなカウンセリングでしたか?
私は以前、50代前後のカウンセラーさんのところへ10回ほど通っていました。
でも、その時は、私がしゃべってばかりで、時間が終わっていました。
カウンセラーさんは、ただただ聞いてくれるばかりで、話すこともなくなってきて
だんだん不満が溜まっていきました。
南先生のカウンセリングは、それとは全く違ったもので、新鮮でした。
初回から私の話の詳細を長々と聴くのではなく、
南先生も「僕と一緒に深呼吸しましょう」と促してくださったので、
緊張感が最初からほぐれていくのを感じたことを覚えています。
「今どんな気もちですか?」などと聞いてくださったり、
「その気もちを一緒に感じてみましょう」と寄り添ってくれたので、
今の私の気もちをとても丁寧に扱ってくださいました。
おかげさまで、自分では気づくことのなかった感情に気づくことができました。
インナーチャイルドのワークが一番よくて、お気に入りです!
④カウンセラーの人柄はどうでしたか?
前のカウンセラーさんは、私の話に対して、何の感想も言ってもらえませんでした。
南先生は正反対で、一つ一つに、どんな風に感じながら聞いているかを
教えてくれて、話していてとても安心できました。
自分の話をわかってくれているなと思えたので、不自然な壁を感じませんでした。
⑤どんな人にこのカウンセリングをおススメしたいですか?
日々がんばっているんだけども、自分の人生これでいいのかな?と、
時々ふっと虚しくなる人に、おススメしたいです。
【カウンセラーからのコメント】
ありがとうございました。
この方のように、目の前のカウンセラーが「わたしの話をどんな気もちで聴いてくれているんだろう・・・?」が気になる方は多いはずです。
ところが、従来型のカウンセリングの教えでは、
実は、「カウンセラーの気もちはあまりクライエント様に言うべからず」というルールがあります。
それが、無用な緊張感や不安を与えてしまうことは、これまであまり重要視されてきませんでした。
尼崎カウンセリング研究所では、カウンセラーも自分の気もちを素直に表現します。
そして、クライエント様とカウンセラーが、お互いにハートとハートを開いていくプロセスを、とても大切にしています。
このことが、心の癒しを最大限にするポイントなのです。
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尼崎カウンセリング研究所
代表 南ユウタ
尼崎市東園田町5‐21‐12
尼崎カウンセリング研究所では、このように「上がり症」のご相談もお受けしております。
尼崎市だけでなく、豊中市・宝塚市・神戸市・大阪市など、
幅広い地域からのご相談を承っております。
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