【先着5名さま限定!】特別体験カウンセリング

生きづらさチェックリスト

罪悪感が強く、なにでも自分のせいだと感じてしまい苦しくなる。

「いい人」を演じてしまう・「いじられキャラ」を演じてしまう。

自分を責めてしまう。

頼まれごとにノーが言えない

恋愛や結婚で、パートナーとの関係がうまくいかない

何をしても心が満たされない

自分の気もちはいつも後回しになっている

相手を怒らせないか、嫌われないかと常にビクビクしている。

自分に自信がもてない

人から自分の意見や感情を求められても困ってしまう。

すぐに自分と他人を比べてしまう。

 

いくつ当てはまったでしょうか?

少しでも該当すると感じたあなたに、この先で根本的な解決法をお伝えしていきます

 

アダルトチルドレン(AC)・愛着障害・HSPとは?

アダルトチルドレンとは、

子ども時代の親や家族との関係での「傷つき体験」を引きずったまま大人になった人のことです。

 

愛着障害とは、

親などの養育者との安心感のある心のきずなを、安定して築けなかったまま大人になった人のことです。

 

見捨てられ不安が強くて、すぐに嫌われたのではないか?と不安になる

「自分はダメだ」という自己否定や自分責めが止まらない

罪悪感が強く、自分らしく生きられない

などなど、過去の傷つき体験が、さまざまな生きづらさにつながっている状態とも言えます。

 

HSP(Highly Sensitive Person)は、繊細な気質を持った人のことです。

病気ではないですが、不安になりやすかったりと、繊細さゆえに悩みを抱える方も多いです。

★アダルトチルドレン・愛着障害・HSP特有の問題…「感情恐怖症」にふりまわされていませんか?

本来、子どもは育っていく過程で

「ハートで感じる感情」を受け止めてもらい、共感や共有をしてもらい、言語化を手伝ってもらう中で、すくすくと成長していきます。

 

怒りも悲しみも恐怖も喜びも、好奇心も嫌悪感も嫉妬も憎しみも、すべて「良い悪い」はないのです。

どんな感情もあっていいのだ。感情を表現したら受け止めてもらえるのだ。」という安心感が必要なのです。

 

感情恐怖症は、

ハートで感じる感情(中核感情)を否定・拒絶されたり、共感的に受け止めてもらえなかったときに生まれます。

 

たとえば、あなたもこんな風に感じたことがありませんでしたか?

 

感情を出してもわかってもらえないのではないか、受け入れてもらえないのではないか 

感情を出してもバカにされたり、鼻で笑われるのではないか

人と親しい感じになると、拒絶されるのが怖い

自由に感情を出しても、批判や軽蔑をされるだけだ 

嬉しいとか楽しいといった感情を出すと、大切な人を悲しませたり、困らせてしまう

悲しみや恐怖を感じると、自分が自分でなくなってしまう

怒りを感じると、親のように暴力的になってしまうのが怖い

悲しくて泣いたら「泣かないで」と止められるか、親の方がうろたえてしまう

 

本来、あなたが「ハートで感じる中核感情」こそ、心のいやしと成長の原動力だったはずなのです。

 

 でも、感情恐怖症の人ほどハートを開いても見捨てられる不安を感じたり、傷つくだけだったので、さまざまな「クセ」を身に着けて中核感情を感じないようにして生き延びます。

 

✅つらいときに笑うクセ

✅さびしいときに「なんでもない顔」をするクセ

✅こわいときに「へっちゃらさ」と言い聞かせるクセ

✅不安な時に「だいじょうぶ」と抑え込むクセ

✅怒りを覚えたときに「相手も悪気ないから」とガマンするクセ

✅悲しみをかかえているときに「グッとこらえる」クセ

✅疲れているときに「もっとがんばれ」と自分を追い詰めるクセ

✅傷ついているときに「だれかのために一生懸命になる」クセ

✅ほんとうはイヤなのに「つい良い顔をしてしまう」クセ

✅相手に親密感を抱くと「距離を置く」クセ

 

こうしたクセのことを「防衛」と呼びます。

身に覚えがありませんか? 

 

感情恐怖症とは、怒りや悲しみや喜びなどハートで感じる感情(中核感情)を、「防衛」を使って避けたり、否定したり、無視してしまうことで、生きづらさや症状が出ている状態です。

 

★このまま何もしないと現状は変わらない

アダルトチルドレンや愛着障害・HSPなど、名称によらず「感情恐怖症」が続いているあなたも、

今のところは、まだ持ちこたえられているかもしれません。

 

でも、そのうち限界が来ます。

 

このまま何もしなければ、現状は変わりません。

 

アダルトチルドレン・愛着障害・HSPの「感情恐怖症」の問題は、時間では解決しません。

 

さらに悪化して、うつ病、心身症、適応障害、子どもへのトラウマの世代間伝達などへとつながる人も多いのが実状なのです。

 

回復に長い年月がかかったり、大切な家族やパートナーにもネガティブな影響を与えてしまうこともあるのです。

 

 

でも、あきらめないで大丈夫です。

もっとのびのび生きられるようになる方法があります!

当カウンセリングルームでは、

見捨てられ不安や親への罪悪感、自己否定や自分責めを

 

やさしいきもちでラク~に手放せて

もっとのびのび

自分らしく生きられるようになるための

 

愛着と感情の傷を癒す

「オープンハート・サイコセラピー」

というセラピーをご提供しています。

 

 

従来の、話を聴いてくれるだけのカウンセリングではなく、

自分の人生を自分らしく生きる力を取り戻すためのセラピーです。

★オープンハート・サイコセラピーを受けていただくことで感じられる変化とは?

☑罪悪感の苦しみから解放され、自由に幸せな人生を生きられるようになります。

 

☑見捨てられ不安がなくなり、恋愛や婚活で理想のパートナーと自然体なお付き合いができるようになります。

 

☑無理して頑張っていないのに、自然と周りの人から好かれたり、職場での評価が上がります。

 

☑自分を責めることがなくなり、自分を大切にできるようになります。

 

つらい気持ちをガマンし過ぎてバクハツすることがなくなり、建設的なコミュニケーションができるようになります。

 

☑過去の傷つき体験が癒やされ、今この瞬間の幸せを感じられるようになります。

 

☑他人の気分に振り回されなくなります。

 

自然体で心地よい人間関係が持てるようになります。

 

僕自身、愛着の傷・生きづらさを抱え、人間関係や恋愛でたくさん苦労してきました。

 自己紹介が遅れました、心理カウンセラーの南ユウタです。

僕自身、両親の離婚が大きなきっかけになり、子ども時代からの愛着の傷をかかえていました。

 

機能不全家族で育ったアダルトチルドレンでもありました。

(生まれつきの気質として、HSP特有の良くも悪くも繊細で感じやすいところがあったことも、少なからず生きづらさをかかえたことに影響していたと思います)

 

妹や母の世話焼き役・グチ聞き役をして、家族のために自分の人生を犠牲にしていました。

 

自分さえガマンしていれば、いつか家族が元に戻ると、離婚の現実を受け入れ切れていない自分がいました。

 

「僕は大丈夫だ。何も悲しいことはない」と、自分の本当のきもちにフタをしてきました。

 

でも、アダルトチルドレンの人の自己犠牲って、

ある時「もうこれ以上はムリ!」っていう瞬間が来るもの。

 

僕も「もう自分を後回しにする生き方は限界だ!」と感じ、

自己犠牲をやめ、妹や母から距離を取る決断をしました。

 

しかし、心の底では、罪悪感が膨れ上がっていったのです。

 

ずっと、自分は人を本当の意味では愛せない、冷たい人間なんじゃないかと恐れていました。

 

ある時受けたセラピーで、

カウンセラーの先生からの「あなたは家族想いねえ、いいねえ」…このたった一言で救われました。

 

僕はほんとうは、家族を大切にしたかったのです。

 

でも同時に、同じくらい自分自身の人生も大事にしたかったのでした。

だから苦しかったのですね。

 

それを「もう、自分を責めないでいいよ」と言ってくれた気がしたのです。

★仕事は順調、でも恋愛と結婚だけがうまくいかない…

その後、カウンセラーとしてデビューし、仕事では大成功をおさめます。

 

Youtubeチャンネルは数か月で2万人以上の登録者になり、公開した動画が100万回再生をとったり、毎月カウンセリングのご予約が入る日々。

 

でも、恋愛や婚活となると、なかなかうまくいかないこともあったのです。

 

実は、無意識に両親の離婚が原因で、

「愛し合って結ばれたふたりでも、いつか別れてしまうのだ」という不安がありました。

こういうこころのクセが、無意識のうちに発動していたのでした!

 

でも、その後、

自分にピッタリのセラピーで回復し、今ではこんな風に生きています。

 

・やさしくあたたかいパートナーと出会い、結婚しました!

・子どももでき、忙しい毎日だけど、幸せいっぱいです。

他人のために自分を犠牲にし過ぎず、自分を大切にできるようになりました。

・自分を大切にできる分だけ心に余裕が増えて、まわりの人たちにもさらにやさしくなれました。

・自分の繊細で感じやすい部分も本来の気質として受け入れ、感性豊かな自分のまま周りに頼り、愛されるようになりました。

 

セラピーを受けたことで、

自分を愛し、他者と愛し愛される」自分になれたのです。

ほんとうに最高です。

 

こうした自分自身の回復体験や

カウンセラーとしての経験や知識を体系化したのが、

 

オリジナル・メソッドである

「愛着と感情の傷をいやすオープンハート・サイコセラピー」です。

 

その他、クライエント様たちからも、うれしいお声が届いていますので、ご紹介しますね。

実際のお客様の声もご紹介します!

★「本当の自分」を、初めてここで見つけられた気がしました。

【29歳 女性】

〇カウンセリングを受ける前、どのようなお悩みがありましたか?

「自分は価値のない人間だ」という思いが強く

つい自分の限界を超えて頑張りすぎてしまい、また体調を崩す…の繰り返しで、

これ以上どう頑張ったらいいのかわからない状態でした。

 

〇実際にカウンセリングを受けてみて、どのように感じましたか?

「自分を大切にする」というのが、

どうすればいいのかずっと分からずにいたのですが、

自分を大切にするための、その「本当の自分」を、

初めてここで見つけられた気がしました。

 

〇当カウンセリングを、どのような方にお勧めしたいと思われますか?

過去の私と同じく、人に相談したり頼ったりするのが苦手な方、

1人ぼっちで頑張ってしまう頑張り屋さんの方には、

ぜひカウンセリングをおすすめしたいです。

 

〇その他、ご意見・ご要望・ご質問などありましたらご回答ください。

南先生はいつもとても優しく受け止めてくださり、

時には私と一緒に泣いてくれる、本当に心の温かい方です。

 

今、誰かに話したり、カウンセリングを受けるのが怖いと感じていらっしゃる方も、安心して受けられるのではないかと思います。


★これから自分がどうしたいのかがわかった。

【52歳 女性】

〇カウンセリングを受ける前、どのようなお悩みがありましたか? 

「たぶん、私ってアダルトチルドレンなのかな?」と思っていました。

でも、今の悩みのどれがアダルトチルドレンが原因なのかはわかりませんでした。

 

〇実際にカウンセリングを受けてみて、どのように感じましたか? 

今までいろいろな本を読んだりしてきましたが、セラピーは気づきの連続でした!

 

自分では気づけない盲点を的確に教えてもらえるので、自分がほんとうはどこで行き詰っていたかがわかりました。

 

クセになっちゃっているので、自分ひとりでは絶対に気がつけなかったと思います。

 

〇当カウンセリングを、どのような方にお勧めしたいと思われますか? 

自分がアダルトチルドレンかどうかわからないけど、生きづらさは感じている人です。

今の自分から早く変わりたい人です。


★本当は自分が一番、自分を許したかったことに気付けました​。

【35歳 男性】

〇カウンセリングを受ける前、どのようなお悩みがありましたか?

何をするにも「男のくせに」「強くあらなければ」という言葉が

呪いのように常につきまとっていました。

「どうして自分はこんなに弱いんだろう」という悩みがいつもありました。

 

〇実際にカウンセリングを受けてみて、どのように感じましたか?

些細なことで傷つきやすかったり、

落ち込みやすい自分の弱さを、始めて他人に受け入れてもらった、という感覚がありました。

 

心優しく、穏やかな自分自身のことを

本当は自分自身が一番許してあげたかったのだ、と気付いて

涙が止まりませんでした。

 

〇当カウンセリングを、どのような方にお勧めしたいと思われますか?

僕の場合、身近な誰かに相談することはとても勇気が出なかったので

プロのカウンセラーに相談できたことはとても大きかったです。

 

僕のようなタイプの人にとっては、

誰にも言えない悩みを相談できる、心の支えになると思います。

 

〇その他、ご意見・ご要望・ご質問などありましたらご回答ください。

あの日、勇気を出して相談したことで

僕の人生は変わりました。

本当にありがとうございました。

 

当カウンセリングの特徴

僕は、1人でも多くの方が、

少しでも早く「この自分で生まれてよかった」と思えるよう

サポートしていきたいという想いで活動しています。

 

また、長年、

人に頼らず自力で解決しようとして、

かえって遠回りばかりしてきた過去の自分自身への反省があります。

 

僕自身、

「あの時、もっと早く専門家の力を借りていればなあ…」と何度も後悔したのです。

 

あなたにも、一度きりの人生を遠回りと後悔だけで終わってほしくありません。

 

だからこそ、

人に頼るのが苦手な方でも

 

専門家のサポートを受けて、

できるだけ早く自分らしく生きられるようにとの強い想いも持っています。

 

当カウンセリングルームでは、

そんな僕自身の克服経験や、

 

長年のカウンセラーとしての経験や

専門的な知識、さまざまなセラピーのノウハウで、あなたをサポートいたします。

これからのあなたの人生を、あなた自身はどう考えますか?

あなたの人生は一度きりです。

 

 3か月後も、半年後も、あなたは同じことで悩み続けますか?

 

それとも、ラクで幸せで自分らしい未来に進んでいたいと思いますか?

 

明日、もし人生最後だとしたら、今ここで後悔しない選択をしたいと思いますか?

 

アダルトチルドレン・愛着障害・HSP

生きづらさを乗り越え

 

ほんとうに大切な人と出会い

幸せとラク~な人生を

実際に手に入れた僕だからこそ

 

あなたの気もちに徹底的に寄り添い、100%あなたの味方でサポートしたいと、強く思っています!

 

そして、自信をもってこのセラピーをおススメすることができます!

 

よくあるご質問

Q:アダルトチルドレン・愛着障害・HSPかどうかわかりません。診断はしてもらえるのでしょうか?

A:アダルトチルドレンや愛着障害、HSPは「病気」ではありません

アダルトチルドレンや愛着障害は「こころの状態」、HSPは「気質」です。

そのため、病院での診断も難しいものですので、診断はできかねます。

 

しかし、僕はプロとして長年、

アダルトチルドレンや愛着障害、HSP特有の悩みをかかえた方を年間何人もカウンセリングをさせていただいております。

 

少しでも

「自分はアダルトチルドレンかな?愛着障害かな?HSPかな?」と感じたなら、ぜひ一度お話をお聞かせください。

 

Q:人に話そうとすると、うまく話せるか不安です。このままセラピーを受けてもだいじょうぶでしょうか?

A:人に自分のきもちを話すのって緊張しますよね。

話がまとまらない、何から話せばいいのかわからない、うまく言葉や気持ちが出てこない、など、うまく話せなくても大丈夫ですよ。

あなたのペースに合わせ、一緒にサポートしながら、じっくりゆっくりお話をうかがいます。

 

QZoomやスカイプを使ったことがありません。ちゃんとできるか心配です。

A:初めての方でも分かるように丁寧にサポートいたしますので、ご安心ください。

これまでも多くの、Zoomやスカイプをまったく触ったことがない方がいらっしゃいましたが、全員、問題なくサポートさせていただきました。

 

Q​:​サイコセラピーとセラピーって違うのですか?

​A:​ややこしかったですよね。

結論から申し上げますと、実際に受けていただく上での違いはありません。​

「ボール」と「テニスボール」くらいの違いがあるだけです。

 

厳密には、セラピーは「治療法」という意味です。

「サイコ」は「心理」という意味なので、サイコセラピーは「心理療法」という意味になります。(英語ではPsychotherapyです)

 

日本ではセラピーもサイコセラピーも、実際のところは一緒くたに使われていますから、実質的な違いはありません。

 



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