「親との同一化」に気づこう!AYさんの回復と成長の旅【第2弾】

AC・HSP・愛着障

~人の目が気になり

「評価」にふり回されて

自分が出せないあなたへ~

「いいね軸」から「いのち軸」へ!

速く・深く・永く「自然治癒力」を引き出し

「真の自己肯定感」を育む

「いのち軸カウンセリング」

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「親との同一化」に気づこう!

AYさんの回復と成長の旅【第2弾】

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「いのち軸」で自己肯定感を育む

心理カウンセラー・南ユウタです。

 

昨日に引き続き、

僕のカウンセリング12回を

無事終了されたAYさんの

カウンセリング・アンケートを

【第2弾】公開していきます!

(※許可済み)

途中、【 】内で

僕が解説も入れています。

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3回目

こんばんは。AYです。

アンケート少し遅くなりましたが送りますので

よろしくお願いします(o^^o)

 

 

①今回のカウンセリングは、

あなたにとってなたにとってどんな体験でしたか?ふりかえってみて下さいね!(^^)!

*もしも、大切な気づきや変化があった場合、それを日常生活でどんな風に実践すればい

と思いますか?

 

私の中に自分に厳しい私と、

私を思いやる私がいてびっくりしました。

私を思いやる私は

とても小さな声で小さくなっていて

厳しい私には強く出れない関係だったことに気がつきました。

家に戻ってからもお互いの気持ちを聞いていったら

思いやる私の気持ちがだんだん大きくなって

厳しい私が私なりに頑張ってきたことをわかってくれたように思います。

 

【南ユウタコメント:「厳しい私」と「私を思いやる私」とが、

心の中に同居していたんですね。

こんな時は、2人の「私」を対話させるワークがとても有効です。】

 

 

②今回のカウンセリングでは、どんなことをしましたか?

どんな風な気もちの動きがありましたか?

 

自分に厳しかった私は私の声ではなく

母の意見そのものが私の中で私の意見になってしまってることに気がつきました。

今は母の意見は私の意見ではないと

思えるようになってきました。

自分なりに頑張って生きてきてることを私が認めてあげようと思えるようになってきま

した。心の中で泣きながらよく頑張ってた小さな私を今は愛おしくも思えています。

 

【南ユウタコメント:AYさんのように、

「厳しい私」が、実は「親」の意見や価値観、性格を取り込んだ存在だと

判明することは少なくありません。

しばしば、うつ病などの自己否定の背景には「厳しい親」「非難的な親」がいます。】

 

 

③今回のカウンセリングで、他になにか感じたことや、

カウンセラーに対するご意見やリクエストなどはありますか?

 

家帰ってから自分なりに向き合って生活してみましたが

母へ拒絶したい私が今は根強く

なかなか解決できる問題ではないようです。

母と主人はタイプがよく似ているのですが

主人に対しては私の受け取り方が変わってきたようで

グチばかりもっていましたが

主人なりに私に思いやりを示してくれてることを

最近になってですが受け取れるようになってきました。

私が生きづらくきたのは

母が根本的理由だったので

ここはなかなか自分の中で和解するのは

もう少し時間がかかるように思いました。

(以上)

 

 

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【親との同一化の心理】

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AYさんの12回のカウンセリングの旅、

今日で3回目でしたが、

今回のテーマは「親」でしょうかね。

 

AYさんの場合、

お母さんのパーソナリティが強烈で

「かわいそうな親」タイプでしたね。

 

「かわいそうな親」というのは、

罪悪感で子どもをコントロールしちゃうタイプです。

無自覚です。

 

AYさんのように、

AC・HSP・愛着障害のカウンセリングでは

「心の中の親子関係」を紐解くことが

根本的解決につながる例は数多くあります。

 

ただし、

ご本人の「気づきのレベル」は

人によりけり。

 

「厳しい親」と「自分」が

「重なり過ぎている」状態だと、

まず間違いなく自分一人では気づけないですね。

 

よく、「お父さんに性格が似てきたね」

みたいに言いますが、

あれは子どもの心が

親の心を「コピー」している証拠です。

 

これを心理学では、

「同一化」の心理といいます。

「同一化」は

無意識に起こるので

気づいている人もいれば、

全く気づけない人もいます。

 

 

あえて同一化の心理をことばにすれば、

「厳しい親が

かつて私にしてきたことを

いま、私は自分自身に向かってやっています。

 

でも、それが当たり前ですし、

それが私なんです。」

みたいになります。

(ホントは同一化にも種類がありますが割愛。)

 

この場合、

僕のやるべきことの例としては

ご本人が「親との同一化」に気づくのを

サポートすることです。

 

AYさんも、

アンケートの中でこう言っていますね。

「今は母の意見は私の意見ではないと

思えるようになってきました。」

 

「母の意見」と「私の意見」とを

「区別」すること。

 

これは、

カウンセリングにおいて

極めて重要なポイントです。

 

「自分がない」という人や、

「親を憎みながらも依存している」と薄々感じている人。

 

ぜひ、「同一化」の心理を

探ってみて下さい。

 

そういえば、

昨日投稿したAYさんのアンケートのテーマは

「人に対するバリア」でしたが、

今回はそのテーマを扱っていないですよね。

 

これには

理由があります。

 

 

ツイッターでも先日つぶやいたのですが、

AC・HSP・愛着障害の方たちは、

 

①自然な心の【抑え込み】

例:感情の抑圧など

 

②いろんな刺激や情報の過多による【アタマの混乱】

例:「どう考えていいかわからない」

「頭がこんがらがって、何から話せばいいかわからない」

 

③【セルフ・アタック(自分への攻撃)】

例:「自分は情けないやつだ。このままじゃダメだ」

自分に過剰に厳しい、など。

 

④自分の認めがたい気持ちや、嫌いな自分を他人の中に見出す【投影】

例:甘えたくても甘えられなかった人が、

「チヤホヤされている他人」を見て無性に腹が立つ、など。

 

これら4つのモードを

グルグルしがちなんです。

 

 

今回の【第2弾】のテーマである

「親との同一化」は、

 

③の「セルフ・アタック(自分への攻撃)」として

出てきやすいです。

 

【第1弾】アンケートのテーマである

人に対するバリアは、

他人への自然な感情や欲求を抑圧していますから、

 

①自然な心の【抑え込み】

の一例と見れます。

当然、

どれがメインかで

必要な対応も変わります。

 

では、次回も

AYさんのアンケート【第3弾】を

見ていきましょう!

 

AYさんのアンケート記事はこちら↓

【第1弾】「バリアを取る怖さ」AYさんのご感想とコメント

記事はこちら→https://wp.me/p9tVDm-3Yn

 

【第2弾】「親との同一化」に気づこう!AYさんの回復と成長の旅

記事はこちら→https://wp.me/p9tVDm-3Yz

 

【第3弾】「私を認めてあげたい」AYさんの回復体験記

記事はこちら→https://wp.me/p9tVDm-3YV

 

【第4弾】「ずっと私を守ってくれてたバリアの私に、感謝の気持ちでいっぱいになりました」AYさんの回復体験記

記事はこちら→https://wp.me/p9tVDm-3Z6

 

もしよろしければ、より詳しいカウンセラーのプロフィールページもご覧ください。

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